2. きのことたけのこ「両方の商品が好き」は4.4%

ところで、明治は2025年8月に社員数百人分から収集した顔情報や嗜好データをもとに構築した、約167万パターン以上の「どっち派データ(DD)」を活用した最新AI「KINOTAKE MOTHER」を開発しました。

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出所:株式会社明治

要は「きのこ派」か「たけのこ派」かを見分ける謎の技術なのですが、2026年3月時点で判定された約50万人のうち、“きのこ派”は52.4%、“たけのこ派”は43.1%、いずれにも当てはまらない“どっちも派”が4.4%存在することが判明しました。

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出所:株式会社明治

明治は、この“どっちも派”に向けてどのような商品が開発できるかをAIと議論し、最終回答として導き出されたのは、新商品である「AI発案 合体しちゃった!きたきたのこのこの山里」です。

開発担当者によると、議論の中では200以上のアイディアがあったとのこと。コンセプトだけでなく、具体的な商品の製法やパッケージのデザインなども含め、AIをフル活用したそうで、これまでになかった発想や仕掛けが満載の商品となっています。

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出所:株式会社明治