株式会社明治は、2026年4月7日、『きのこの山』と『たけのこの里』が完全融合した「AI発案 合体しちゃった!きたきたのこのこの山里」を発表しました。2026年4月14日に全国のコンビニエンスストアや駅売店で数量・期間限定で発売します。

SNSでは、永遠のライバル同士の融合とAI発案という誕生背景に、「アイデンティティはどこへ…」「迷走なのか英断なのか、わからん」といった困惑の声があがっています。

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出所:株式会社明治

1. 国民的イベントにまでなった「きのこたけのこ戦争」

『きのこの山』と『たけのこの里』といえば、長年に渡って「どちらが美味しいのか」を争う「きのこたけのこ戦争」が有名です。

発売当初(『きのこの山』は1975年、『たけのこの里』は1979年に誕生)から小規模な衝突はありましたが、本格的に注目されるようになったのは、インターネットが普及した2000年代以降です。

公式もこのトレンドに乗っかり、2010年代には3回の国民総選挙も実施されました。

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出所:株式会社明治

ちなみに、1回目と2回目は「たけのこ党」、3回目は「きのこ党」が勝利しています。2019年にノーサイド協定が締結され、争いの終結が宣言されましたが、ファンの中ではいまだに火種が燻っています。