2.2 国民年金(老齢基礎年金)の受給額はこれまでどう変わった?近年の推移を確認

国民年金(老齢基礎年金)の満額(月額)推移

  • 令和元年度(2019年度):月額6万5008円
  • 令和2年度(2020年度):月額6万5141円(前年度比+133円)
  • 令和3年度(2021年度):月額6万5075円(前年度比▲66円)
  • 令和4年度(2022年度):月額6万4816円(前年度比▲259円)
  • 令和5年度(2023年度):月額6万6250円(前年度比+1434円)
  • 令和6年度(2024年度):月額6万8000円(前年度比+1750円)
  • 令和7年度(2025年度):月額6万9308円(前年度比+1308円)
  • 令和8年度(2026年度):月額7万608円(前年度比+1300円)

3. まとめ

2026年度の国民年金制度は、保険料を支払う現役世代と年金を受け取るシニア世代の双方にとって「増額」という改定になりました。

現役世代は支出が増え、シニア世代は受給額が上がることになります。

  • 国民年金保険料は月額1万7920円へ(+410円)。
  • 国民年金(老齢基礎年金)の満額は月額7万608円へ(+1300円)。

保険料を納める現役世代も、年金を受給するシニア世代も、今後の物価の動きを注視しながら、より計画的な家計管理が求められることになりそうです。

※当記事は再編集記事です。

3.1 【参考】国民年金保険料は過去にいくらだった?これまでの変遷

国民年金保険料の変遷4/4

国民年金保険料の変遷

出所:日本年金機構「国民年金保険料の変遷」

参考資料

マネー編集部年金班