遺族年金生活者支援給付金、「給付額5620円」受給要件は《前年の所得》に注意「子どもが3人」の場合、どうやって分ける?
平均給付額5000円台「全国7万件以上」
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今月は年金支給日がありましたが、日本の年金制度には「老齢年金・遺族年金・障害年金」があります。2026年度は物価変動に伴い、公的年金や年金生活者支援給付金は増額されることが決まりました。
今回は、調査資料をもとに、遺族年金生活者支援給付金の給付額や対象条件、子どもがいる場合の計算方法について分かりやすく解説します。
1. 年金生活者支援給付金、「老齢・遺族・障害」基礎年金受給者が対象
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。