2. なぜ閉店?プロダクト&デジタル強化に集中

同社が秋葉原総本店を閉店するのは、店舗運営のノウハウとリソースを「新商品の開発」と「日本全国どこにいても体験できるデジタル体験の拡充」に集中するためです。

売りである商品力には、これまで培ったノウハウを生かして、さらに磨きをかけます。同社は「『数』を追うのではなく、皆様の生活を楽しく変える『本当に欲しかった一台』を追求してまいります」とコメントしています。

また、店舗で「実機に触れる楽しさ」を追求してきましたが、今後はライブ配信や動画コンテンツなどを強化し、Webサイトを通じた情報発信の質を向上させます。同社は「見ているだけでワクワクするデジタル体験」に注力するとしています。

現在、サンコーはエディオン横浜西口本店をはじめとする全国のエディオン11店舗(2026年4月時点)で「サンコーコーナー」を展開しています。これらのコーナーは今後も継続、あるいは拡大する可能性もあるとのことです。

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出所:サンコー株式会社