大型連休を前に、何かDIYに挑戦したいと考える方もいるのではないでしょうか。
今回は、捨ててしまうはずの廃材を季節のインテリアとして活用し、素敵に寄せ植えを楽しむ賢いアイデアをご紹介します。
多肉植物のインテリア作りを発信しているInstagramerが、余っている空き缶をリメイクした鯉のぼりに、彩り豊かな多肉植物の寄せ植えを施し、「素晴らしい」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@taniku_succulents_life」さん。
投稿された動画は執筆時点で約7969回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【多肉植物】余っていた空き缶を端午の節句のお祝いインテリアにDIY!
「@taniku_succulents_life」さんは、多肉植物を愛でる主婦。
“ベランダを多肉植物でいっぱいの空間に”をテーマに、簡単で映える多肉植物のインテリア作りについてInstagramで発信中です。
今回の動画では、たくさん余ってしまった空き缶を活用し、端午の節句に向けた「鯉のぼり型のリメイク缶」と、そこへ飾る寄せ植え作りをします。
変身前の空き缶は、どこにでもある飲み終わった後の容器です。
これが、一体どのようなお祝いアイテムに化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】普通の空き缶→多肉が映える鯉のぼり缶の寄せ植えに
こちらがビフォーアフターの画像。
ただの空き缶が、鮮やかな色彩を纏った、可愛らしい鯉のぼりに生まれ変わりました。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【多肉植物】形を変えて色を塗る!空き缶から鯉を作る
まずは、空き缶の上部を缶切りで切り抜き、ペンチで形を整えていきます。
次に、底をカッターで切り落としたら空き缶を潰して、真ん中にハサミを入れ、そのまま折り曲げて尾ひれを作ります。
形ができたら、凸凹した質感が出るベース剤を塗布。その上から赤や青のペンキで色を付けていきます。
ペンキが乾いたら、鯉のぼりの「目」や「うろこ」を丁寧に描き込み、吊り下げられるように紐を通し、最後に多肉植物を寄せ植えして完成です。
身近な空き缶をリメイクして、@taniku_succulents_lifeさんはどんな寄せ植えを作り上げたのでしょうか?
4. 【多肉植物】劇的ビフォーアフター!場所を取らずに寄せ植えも育てられる一石二鳥の鯉のぼりが完成
DIY後の空き缶は、端午の節句を彩るな「鯉のぼり型リメイク缶」へと大変身!「これなら場所も取らへんし、植物も育てられて一石二鳥!」と、大満足の様子です!
ベランダの柵などに吊り下げれば、寄せ植えされた多肉植物が鯉のぼりの飾りの一部のように見え、とっても涼しげですね。
大きな鯉のぼりを飾る場所がなくても、このアイデアなら手軽に季節感たっぷりの寄せ植えを楽しめそうです。
コメント欄では
- 「素晴らしい」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@taniku_succulents_lifeさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部