3. 最新データが示す就活の新潮流:「条件重視」で企業を選ぶ時代に
今回公表された最新のデータは、学歴や産業によって賃金に大きな格差が存在する実態を改めて明らかにしました。
このような状況を背景に、就職活動を行う学生の間では「給料」や「安定性」といった条件を重視する姿勢がより一層鮮明になっています。
公務員が就職先として高い人気を集め、「給料額」を最重視する学生が最多となったことからも、堅実な選択をしようとする意識の広がりが読み取れます。
売り手市場といわれる環境は続いていますが、学生の企業選びはより現実的かつ厳しい視点で行われており、「条件で選ぶ」という傾向は今後ますます強まっていくと予想されます。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 厚生労働省「令和7(2025)年賃金構造基本統計調査の概況」
- PR TIMES リスクモンスター株式会社「第12回「就職したい企業・業種ランキング」発表」
- LIMO【最新データで見る】平均賃金34万円台、初任給は「大卒26万円台」もっとも賃金が高い業種は?
マネー編集部年収班