1.1 給与水準が最も高い業界はどこか?年収で就職先を選ぶ時代へ
賃金の差は、産業別に比較するとさらに大きくなっているのが現状です。
厚生労働省の「令和7(2025)年賃金構造基本統計調査の概況」によると、最も賃金が高かったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」で月額44万4000円でした。
次いで「学術研究・専門・技術サービス業」が44万300円で続いています。
その一方で、最も低かったのは「宿泊業・飲食サービス業」の27万7200円で、どの業界を選ぶかによって収入に大きな違いが生まれることが示されています。
