1.1 給与水準が最も高い業界はどこか?年収で就職先を選ぶ時代へ
賃金の差は、産業別に比較するとさらに大きくなっているのが現状です。
厚生労働省の「令和7(2025)年賃金構造基本統計調査の概況」によると、最も賃金が高かったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」で月額44万4000円でした。
次いで「学術研究・専門・技術サービス業」が44万300円で続いています。
その一方で、最も低かったのは「宿泊業・飲食サービス業」の27万7200円で、どの業界を選ぶかによって収入に大きな違いが生まれることが示されています。
著者
マネー編集部年収班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや大手証券会社等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、国税庁や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに情報発信を行っています。
マネー編集部年収班に所属する編集者は株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等の資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍し、豊富な経験と知識を保有しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月9日)