- JTの本日の配当利回りは?
- JTの株価チャートは?
- JTの配当金予想は?
JT(2914)は、地政学リスクと原油高が意識される中でも、ディフェンシブ銘柄として相対的に底堅い値動きが注目されています。足元の株価は日経平均の反発とともに持ち直しつつも、市場全体の不安定さから上値は限定的な展開です。
高配当利回りが魅力で、安定した配当見通しは個人投資家の資金流入を支える要因となっています。こうした環境下で、値動きの安定性とインカム狙いの両面からJTへの関心が改めて高まっています。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
1. 【JT(2914)の株価】「配当利回り4%超」は魅力?3月24日の終値は5820円!
国内有数の企業であるJTは、たばこ事業を中核に食品や医薬分野にも展開するグローバル企業です。2026年3月24日(火)のJTの株価や配当利回りなども確認しましょう。
- 株価(終値)5820円
- 前日比+2.23%
- PER(会社予想):18.13倍
- PBR(実績ベース):2.53倍
- 配当利回り(会社予想):4.16%
なお、JTの株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。
- 年初来高値:6182円(2026年2月12日)
- 年初来安値:3700円(2025年2月20日)
JTのここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。
JTの株価は2月に年初来安値をつけた後、もみ合いを挟みながら徐々に水準を切り上げてきました。秋以降は上昇基調を強め、2026年2月12日には年初来高値の6182円まで買われましたが、3月24日の終値は5820円で取引を終えました。
また、3月24日の主要指数の終値は以下の通りでした。
- 日経平均株価:5万2252円(前日比+736円)
- TOPIX:3559(前日比+73ポイント)
2. 【JT(2914)の配当金】増配予定「年間242円」(前期比+8円)
2月12日に決算発表をしたJT。「2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」によれば、たばこ事業を中心に増収増益となり、売上収益は前期比13.4%増の3兆4677億円、最終利益は同2.8倍の5101億円と大幅に拡大しました。
2.1 年間242円へ増配予定
配当金についても、「2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」でみていきましょう。
2026年12月期の配当は、年間242円(前期比+8円)と増配予定です。
- 2025年:234円
- 2026年予想:242円
業績はたばこ事業を中心に好調で、増収増益を背景に株主還元の強化が続いています。なお、JTは2023年発送分をもって株主優待を廃止しています。
3. 【JT(2914)の権利確定日】「権利確定月」は6月と12月
JTの権利確定月は6月と12月です。最後にJTの6月の権利付き最終日・権利落ち日・権利確定日を確認しましょう。
- 権利付き最終日:2026年6月26日(金)
- 権利落ち日:2026年6月29日(月)
- 権利確定日:2026年6月30日(火)
今回はJT(2914)の株価や配当利回り、今後の見通しについて解説しました。足元では株価は回復基調にあり、年初来安値から大きく持ち直しています。配当利回りは4%台と高水準で、さらに増配も予定されている点が大きな魅力です。こうした安定したキャッシュフローは、相場が不安定な局面でも支えとなります。
今後は権利確定日や配当タイミングを意識しながら、自分の投資スタイルに合うかを確認していくことが重要です。高配当株としてポートフォリオに組み入れるか、じっくり検討してみてはいかがでしょうか。
免責事項
- 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の株式の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、最新の決算資料や市場動向をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。 - 株主優待の内容や条件は変更される場合があります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください。



