4. 平均年収は業種でどれくらい違う?ランキングTOP5
最後に、年収を大きく左右する要素の一つである業種に注目し、平均年収が高い順に上位5業種を確認しましょう。
- 電気・ガス・熱供給・水道業:832万円
- 金融・保険業:702万円
- 情報通信業:660万円
- 製造業:568万円
- 建設業:565万円
電気・ガス・熱供給・水道業、金融・保険業、情報通信業では、平均年収が600万円を超えています。
その一方で、平均年収が低い業種では200万円台のところもあり、業種間での大きな差が見られます。
5. キャリアプランを考えるきっかけに
これまで見てきたデータのほかにも、職種や企業規模、役職など、年収は実に多くの要素によって決まります。
だからこそ、広い視野で仕事に関する情報を集め、自身の適性や希望に応じて「どのようなキャリアを築いていくか」を定期的に考えることが重要です。
物価高が家計に与える影響は大きいですが、日々の節約に加えて、収入を増やすことについてもこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- テレ朝動画「クレヨンしんちゃん #94-2 ひさんな給料日だゾ」
- 国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
- LIMO「野原ひろし」よりも高年収な男性の割合とは「年収600万円台の男性」日本に何パーセントいるのか?
マネー編集部年収班