「高級トースター」で一世を風靡したバルミューダ株式会社が、またしても世間を騒がせています。
2026年3月18日に発表された新製品「The Clock」は、なんと「針がない」置時計。価格も約6万円と強気です。SNSでは驚きと困惑の声が広がっています。
1. 針がない。光と音で「時を感じる」時計
「The Clock」の大きな特徴は、アナログ時計に必ずある「針」がないことです。
時刻は数字とメモリのライトで表示する方式を採用しており、同社は「Light Hour」と呼称しています。毎正時の時報は、チャイムの音と共に懐かしい振り子の動きを光のモーションで表現するなど、「時を感じられる」工夫をしています。
光と音の演出は機能面にもみられます。以下、代表的な機能の詳細です。
1.1 Relax Time
自然のサウンドと光のモーションで落ち着きのある空間を実現
1.2 Alarm
設定時刻の3分前から環境音が静かにスタートして気持ちのよい目覚めをサポート
1.3 Timer
周囲の雑音を覆い隠すノイズ音が集中を助ける
それぞれの機能はアプリで設定する仕様で、自分だけの時計をカスタマイズすることができます。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。
最終更新日:2026/03/27