3. 給付金+医療費対策で差が出る|今すぐ確認したいシニアのお金の守り方
シニア世代が利用できる公的制度には、申請しないともらえない給付金や、医療費負担を軽減する仕組みがあります。
年金生活者支援給付金や高年齢雇用継続給付などは、条件を満たしていても申請しなければ受け取れません。一方で、高額療養費制度を活用すれば、医療費が一定額を超えた場合に自己負担を抑えることができます。
さらに、マイナ保険証の普及により、窓口での負担軽減がスムーズに行われるケースも増えています。
4月は制度を見直すタイミングとして最適です。まずは自分が対象となる給付金を確認し、あわせて医療費対策も整理しておきましょう。早めの準備が、老後の安心につながります。
参考資料
- 厚生労働省「年金生活者支援給付金特設サイト」
- ハローワークインターネットサービス「雇用継続給付」
- 厚生労働省「離職されたみなさまへ<高年齢求職者給付金のご案内>」
- 日本年金機構「加給年金額と振替加算」
- 厚生労働省「介護保険における住宅改修」
- 厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
柴田 充輝