2. 給付だけに頼らない|毎月1〜3万円の支出削減を目指す方法
毎月必ず出ていく「固定費」は、一度見直すだけで長期間節約が続く、最も効率のよい節約ポイントです。
食費を毎日我慢するより、固定費をひとつ削るほうが手間がかからないうえに、効果も長続きします。まずは通帳や引き落とし明細を見ながら、一緒に確認していきましょう。
2.1 通信費を最適化|スマホ料金の見直しポイント
固定費の中でも効果が大きいのがスマホ代です。大手キャリアをそのまま使い続けている場合、格安SIMに乗り換えるだけで、月数千円の削減も珍しくありません。
通話が多い方向けのプランも充実していますので、まず料金比較サイトで現在の料金と見比べてみましょう。
2.2 保険の入りすぎに注意|必要保障への再設計
「何十年も払い続けているから」と、内容を確認しないまま保険料を払い続けているケースは多く見られます。子どもが独立し、住宅ローンも終わった今、現役時代と同じ手厚い生命保険は必要ない場合がほとんどです。
保障内容を現状の生活に合わせて整理するだけで、月3000〜1万円浮くことがあります。
2.3 光熱費の固定費を圧縮|電力・ガス契約の見直し
電力・ガスの自由化により、今は会社を自由に選べます。同じ使用量でも、契約先を見直すだけで年間数千円程度変わることがあります。
無料比較を活用すれば、現在の使用量を入力するだけで、お得なプランをすぐに調べられます。手続きも電話やネットで完結するものが多く、工事不要で切り替えられます。
