3. おわりに

ここまで、積立投資を始めるうえで押さえておきたいポイントを紹介してきました。世界の経済市場は、一時的な下落はあっても長期的な目で見れば成長を続けています。だからこそ、積立投資を始めるのに「遅すぎる」ということは決してありません。

一方で、より安定した資産形成を目指すなら、基本は一定額を、できるだけ長期で積み立てることが重要です。

無理のない金額で積立額を設定し、一時的な波に振り回されずに淡々と続けることが、着実な資産形成につながります。

まずは自分のライフプランや家計の収支を整理し、「いつまでに・何のために・いくら必要か」を明確にしたうえで、適切な投資スケジュールを組み立てていきましょう。

参考資料

斎藤 彩菜