1. S&P500の特徴

「S&P500」とは、米国の株式市場を代表する大型企業500社の株価を基に算出される株価指数(インデックス)です。

この指数に連動する運用成果を目指す投資信託(インデックスファンド)が、一般的に「S&P500」と呼ばれて親しまれています。指数の構成銘柄に連動するように組み入れられるため、機械的に米国の代表的な企業へ投資できるのが特徴です。

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インデックス運用とは

出所:金融庁「NISAを利用する皆さまへ」

S&P500に組み入れられるためには、利益や時価総額などに厳格な基準をクリアする必要があり、一定期間ごとに銘柄の入れ替えが行われます。そのため、常にその時の経済を代表する競争力の高い企業が選ばれて構成されていると言えます。

代表的な投資信託の商品としては「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などが挙げられます。

「世界経済の中心であり続けるアメリカの成長力に期待し、安定的な投資を目指したい人」にとって第一候補となる投資先と言えるでしょう。