2. 資金力&制作力に長けるNetflixが配信する意義
ただ、Netflix独占配信はデメリットばかりではありません。
今回の配信では、日本戦だけでなく他国の試合も含めて、全47試合を独占ライブ配信しており、WBCの魅力を存分に味わい尽くすことができるようになっています。
また、舞台の裏側を映したドキュメンタリーや作り込まれたハイライト映像、スタットキャスト(選手の打球・守備・走塁・投球すべてをデータで可視化する最先端分析システム)の導入、豪華な解説陣など、資金力と制作力に長けたNetflixならではの上質なコンテンツを提供しています。
加えて、「ワールドベースボールクラシック応援キャンペーン」と称して、通常のほぼ半額の価格でNetflixに加入できるキャンペーンも実施しています。もっとも安い広告つきスタンダードプランであれば、ワンコイン(498円)という低いハードルで全試合を観戦できます。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14