2. 日当たりに合わせた「育てやすい常緑低木」でぐっと魅力的な庭・ベランダに

今回は、神戸の庭で実際に育てている植物の中から、「植えてよかった常緑低木」を日当たり別に紹介しました。「ローズマリー」「アオキ」「ナンテン」は、それぞれ異なる魅力を持つ、育てやすい常緑低木です。

香りを楽しんだり、葉の美しさに癒されたり、季節の変化を感じたりと、日々の暮らしに小さな喜びを添えてくれます。

手間をかけすぎず、自然体で楽しめる庭づくりの第一歩として、取り入れてみてはいかがでしょうか。

3. 【ガーデニング豆知識】日なた、日陰、半日陰、明るい日陰とは?

日なた・日陰・半日陰・明るい日陰の違い6/9

日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違いとは?

出所:LIMO編集部作成

さいごに、日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違いも整理しておきましょう。

  • 日なた:1日中よく日光が当たる場所。または、日陰になる時間が1日2~3時間程度。
  • 半日陰:半日程度(1日3~6時間程度)日が当たる場所。または、日なたの木の下など、木漏れ日がさす場所。
  • 明るい日陰:1日を通して直射日光はほとんど当たらないが、外壁や窓などの反射光で、ある程度の明るさがある場所。または、1日1~2時間程度日が当たる場所。
  • 日陰:1日を通して日光がほとんど当たらない場所。

「日陰で生育する」と言われている植物の多くは「半日陰」や「明るい日陰」を好みます。完全な「日陰」で生育できる植物もありますが、花つきが悪くなる可能性が高いです。

可能であれば、少しでも明るい場所や、1日1~2時間でも日光が当たる場所を選んで植え付けると、育てやすくなりますよ。