1.2 〈半日陰の庭・ベランダに〉赤い実も楽しめる、ナンテン
「ナンテン」は、放っておくとぐんぐん大きくなるほど生育旺盛な低木。神戸の庭では、時間帯によって建物の影になる「半日陰」のスペースで育てています。
株元から新しい枝が出てきますし、どんどん大きくなってしまうので、忘れないように定期的に適度に葉を落としたり、伸びた枝を剪定したりすることで、調整しながら育てています。
赤い実は特に可愛らしく、庭のアクセントにもピッタリです。たくさん実がつくので、子どものおままごにも大活躍してくれる低木です。
※ナンテンの実は食べられないので、小さなお子さんが遊ぶ場合にはご注意ください。
1.3 〈日陰の庭・ベランダに〉ツヤツヤの葉がきれいな、アオキ
日陰に強く育てやすい常緑低木「アオキ」も、庭のアクセントとして活躍中。神戸の庭で一番日の当たらない日陰でも、ツヤのある葉を保ち、一年を通して美しい緑を楽しめます。
特に驚いたのは、こぼれ種で自然に増えていく生命力の強さ。「こんなところに?」という場所から芽を出すこともあり、庭にちょっとした発見をもたらしてくれます。とはいえ、増えすぎても困ってしまうので、小さいうちに抜いてしまうといった管理をするようにしています。
斑入りと緑葉、どちらもそれぞれの魅力があり、庭に奥行きを出してくれる存在です。



