3. 《終活》を支える。家族で共有「最新版《終活》確認リスト」と自治体支援
離れて暮らしていると、親の日常は意外と見えないものです。万が一に備え、以下の4点は「今のうち」にさりげなく共有しておきましょう。
①通院・服薬と「マイナ保険証」の状況
既往症やかかりつけ医の把握に加え、マイナ保険証の保管場所や暗証番号が確認できていると救急搬送時もスムーズです。
②貴重品とデジタル資産の管理場所
通帳や証書だけでなく、スマホで完結するネット銀行などの「目に見えない資産」も、元気なうちに所在を明確にしておきましょう。
③「もしも」の時に連絡してほしい人のリスト
親の交友関係は子には見えにくいため、本人の意向を尊重しながら、優先的に連絡すべき相手をリストアップしてもらいましょう。
④サブスクや継続利用サービスの把握
新聞や宅配、動画配信などの自動引き落とし契約を整理しておくことで、将来の解約漏れや無駄な支払いを防げます。