3. 《終活》を支える。家族で共有「最新版《終活》確認リスト」と自治体支援
離れて暮らしていると、親の日常は意外と見えないものです。万が一に備え、以下の4点は「今のうち」にさりげなく共有しておきましょう。
①通院・服薬と「マイナ保険証」の状況
既往症やかかりつけ医の把握に加え、マイナ保険証の保管場所や暗証番号が確認できていると救急搬送時もスムーズです。
②貴重品とデジタル資産の管理場所
通帳や証書だけでなく、スマホで完結するネット銀行などの「目に見えない資産」も、元気なうちに所在を明確にしておきましょう。
③「もしも」の時に連絡してほしい人のリスト
親の交友関係は子には見えにくいため、本人の意向を尊重しながら、優先的に連絡すべき相手をリストアップしてもらいましょう。
④サブスクや継続利用サービスの把握
新聞や宅配、動画配信などの自動引き落とし契約を整理しておくことで、将来の解約漏れや無駄な支払いを防げます。
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。