5. まとめ
年金生活者支援給付金は、低所得の年金受給者を支援するための制度で、2026年度は給付基準額が3.2%引き上げられ、月額5620円(老齢・遺族)が支給される見込みです。
この給付金は申請しなければ受け取れません。対象と思われる方には請求書が郵送されますので、届いた際は必ず手続きを行いましょう。
なお、2025年1月以降に65歳を迎えた方は、郵送だけでなく電子申請も選択できるようになっています。
物価高が続く今、受け取れるはずの給付金を見逃さないよう、ご自身やご家族の受給要件をあらためて確認してみてください。
参考資料
- 日本年金機構「65歳の誕生日を迎え、老齢基礎年金を新規に請求する方」
- 日本年金機構「65歳の誕生日を迎えた方で、老齢基礎年金を繰上げ受給している方」
- 日本年金機構「令和7年4月分からの年金額等について」
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- 厚生労働省「年金生活者支援給付金制度 」
- 厚生労働省「年金生活者支援給付金制度について」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 日本年金機構「老齢(補足的老齢)年金生活者支援給付金の概要」
- 日本年金機構「年金生活者支援給付金の電子申請手順」
加藤 聖人