3. 【ゆうちょ銀行(7182)】2026年度も継続!3000円相当のカタログギフト優待
ゆうちょ銀行の株主優待は、投資家からの人気が高い「カタログギフト」形式です。2025年12月31日(水)をもって、2025年度版株主優待カタログギフトの商品お申し込み受付を終了しました。そして、2026年度も前年度と同様の実施が予定されています。
3.1 2026年度:株主優待制度の概要
- 対象となる株主: 3月末時点で500株以上を保有する株主
- 優待内容: 3000円相当のオリジナルカタログギフト
郵便局の「ふるさと小包」取扱商品、グルメ、インテリア、社会貢献団体への寄付、ゆうちょPayポイントなどから選択が可能です。
2026年度(2026年3月末基準)のカタログは、6月下旬ごろに発送される予定です。500株以上の保有が必要な点には注意しましょう。
4. 【ゆうちょ銀行(7182)】業績進捗は順調、インカムゲインの魅力高まる
2025年12月期決算では最終利益が大幅減益となりましたが、本業の資金創出力を示す営業キャッシュ・フローはプラスを確保。財務の安定性は維持されています。さらに、2026年12月期は最終利益1,000億円と大幅な回復を見込んでおり、業績のV字回復が実現するかが今後の注目点です。
株主還元面では、2026年12月期に年間50円への増配を予定。また、株主優待制度は長期保有をより重視する内容へ変更され、3年以上保有の株主のポイント数が引き上げられました。一方で、1年未満の保有は対象外となり、2026年6月期からは中間優待が廃止されます。
外部環境には依然として不透明感が残るものの、
- 業績回復への期待
- 増配計画
- 長期保有優遇型へシフトした株主優待
といった点は、中長期投資を検討するうえで重要なポイントとなりそうです。短期的な値動きだけでなく、今後の収益改善の進展に注目したい局面といえるでしょう。
免責事項
- 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の株式の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、最新の決算資料や市場動向をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。
- 株主優待の内容や条件は変更される場合があります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
参考資料
株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)や一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有するメンバーが多数在籍する「LIMO編集部 証券出身者チーム」は、株式会社モニクルリサーチが運営する経済メディア『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社などの金融機関で資産運用のアドバイザリー業務に従事してきた証券会社出身者を中心に構成された編集チームです。
野村證券株式会社出身の宮野茉莉子や、日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)出身の安達さやかなど、第一線の金融現場でキャリアを積んだ編集者が在籍し、証券会社の支店において国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じた個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に携わってきました。顧客一人ひとりのライフプランやリスク許容度に応じた、丁寧でわかりやすい資産運用提案を強みとしています。
記事制作にあたっては、厚生労働省、金融庁、などの官公庁が公表する一次情報や統計データを重視し、正確性と客観性を大切にした執筆・監修を行っています。取り扱いテーマは、公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなど多岐にわたります。
(最新更新日:2026年1月9日)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2025年9月21日更新)