新生活や新年度に向けて、今からDIYに挑戦したい方も多いのではないでしょうか。

「お部屋にアートを飾りたいけど、予算がない...」そんな方に目からウロコのアイデアをご紹介します!

DIYテクニックを発信しているInstagramerが、捨てるはずだった使い古しの割り箸を、白ペンキで仕上げたウォールアートへと大変身させて、「センス抜群!」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@library_noie」さん。

投稿された動画は執筆時点で約118万2000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】割り箸でギャラリーさながらのアートを創造!

変身前の古い割り箸1/8

投稿の画像

出所:@library_noie

築2年の戸建て住宅を、100均アイテムを中心としたプチプラDIYで、自分好みのスタイルにアレンジするDIY動画を投稿している「@library_noie」さん。

今回の動画では、古くて捨てようかと思った割り箸と両面テープを使って、寝室の壁に飾るウォールアートを制作します。

変身前の寝室の壁は、グレーベージュのシンプルな壁面で、装飾がまったくない状態です。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】古い割り箸→おしゃれアートに大変身

ビフォー2/8

投稿の画像

出所:@library_noie

アフター3/8

投稿の画像

出所:@library_noie

こちらがビフォーアフターの画像。

ベッドサイドの壁面に、ランダムに組み合わされた割り箸が白く塗られた立体的なアート作品が飾られていますね!

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】捨てる予定だった割り箸をボンドで組んで白く塗るだけ!

ランダムに並べた割り箸を接着剤で貼り付けます4/8

投稿の画像

出所:@library_noie

まず、割り箸を平らな場所に広げて、縦・横・斜めとさまざまな角度でランダムに重ね合わせていきます。

交差している箇所にひとつひとつ木工用接着剤で接着します。

割り箸を白くペイントして両面テープを貼ります5/8

投稿の画像

出所:@library_noie

接着剤が乾いたら、白いペンキで全体をまんべんなくコーティング。

最後に、両面テープを裏面に貼り付け、壁に設置すれば完成です。

割り箸を組み合わせ、@library_noieさんはどのようなアートを作り上げたのでしょうか?

4. 【100均DIY】割り箸とは思えない!ホテルライクなウォールアートが完成

おしゃれなウォールアートが完成6/8

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出所:@library_noie

DIY後の寝室の壁は、純白の格子状の立体アートオブジェが飾られた、ミニマルでラグジュアリーな空間へと大変身しました。

割り箸が交差して生み出す陰影が、壁面に柔らかな奥行きと表情を与え、まるでインテリアショップやホテルに飾られた芸術品のような佇まいです。

両面テープで壁に貼り付けられるため、賃貸住まいの方でも気軽に試せるのも嬉しいポイント。割り箸をアートに変えてしまうとは、まさに目からウロコのアイデアですね!

新生活のお部屋や模様替えに、今すぐ真似できる低コストのウォールアートDIYでした。

コメント欄では

  • 「センス抜群!」
  • 「面白いアイデアですね!」
  • 「子供達も喜びそう」
  • 「発想が本当素敵すぎて天才です」

絶賛する人がいらっしゃいましたよ。

@library_noieさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部