2. HEV(ハイブリッド車)が成長を牽引
電動車タイプ別では、HEV(ハイブリッド車)の販売台数が36万5499台(前年比106.0%)と成長を牽引しています。
BEV(電気自動車)は前年比187.6%と大幅に成長していますが、台数ベースではまだ2万2306台という水準にとどまっています。
2月以降は、1月の生産調整を経て、新型車のラインが動き出すことで、春先に向けて生産台数の急回復が見込まれます。
BEVはまだトヨタにおいてはニッチな需要であるため、26年に投入する新型bZ4X Touring(国内では2月25日に発売)によって、どれだけ一般層にもアプローチできるかが、今後の全方位戦略の成否を占う試金石となりそうです。

