4. おわりに

2026年度の年金額改定により、標準的な夫婦世帯の年金月額は前年度比+4495円の23万7279円となりました。

一方で、年金を月30万円以上受給している人は全体の0.1%と非常に少ないのが現状です。ゆとりある老後の実現には、個人での備えや資産形成が求められます。

まずは現実的な年金の水準や制度内容を正しく理解したうえで、ねんきんネットなどを活用してご自身の年金見込額を把握してみてはいかがでしょうか。

参考資料

池田 夕華