4. 老後を見据えた資金準備を始めましょう
退職後のセカンドライフを間近に控えた40歳代・50歳代は、老後資金をしっかりと準備しておく必要があります。
しかし貯蓄状況のデータを見てみると、十分な資産を保有している世帯がいる一方で、ほとんど貯蓄ができていない世帯も多く存在していることが分かりました。
60歳以上の高齢者世帯では平均的な家計収支で毎月赤字が発生しているため、自分で貯蓄を準備しておかなければなりません。
老後に向けた資産運用の際には、自分自身のリスク許容度を把握した上で「長期・積立・分散」の投資を心掛けることが大切です。
また、NISA・iDeCoといった税制優遇制度を活用することもポイントとして挙げられます。
同年代の貯蓄状況の実態を踏まえ、老後を見据えた資金準備を早いうちから始めておきましょう。
参考資料
丸山 大輝
著者
AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1997年生まれ。大学を卒業後、大手証券会社を経てWebライターとして独立。金融・資産運用分野を中心に1000本以上の記事を執筆し、大手銀行系メディアでの実績も持つ。AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格を活かし、専門的な内容を初心者にも分かりやすく伝える記事制作を得意としている。
監修者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
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CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)