新緑が鮮やかに街を彩り、間もなくゴールデンウィークを迎える時期となりました。 新年度の慌ただしさも少し落ち着き、連休を利用して、家計や将来の設計を今一度見直すという方もいるでしょう。

特に、将来受け取れる年金は老後生活を支える大きな収入源となるため「どれくらいもらえるのだろうか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、厚生年金・国民年金の受給目安額を5つのパターンに分けてご紹介します。

年金の平均受給額のデータや老齢年金の不足分を補う方法なども解説しますので、ぜひ本記事を参考に老後に向けた資金計画を見直してみましょう。

1. 【65歳以降】厚生年金・国民年金、将来いくらもらえる?ライフコース別年金例《5つのパターンで目安額を確認》

はじめに、厚生労働省から発表された「多様なライフコースに応じた年金額」をもとに、年金の受給目安額を以下の5パターンで見ていきます。

  1. 厚生年金期間中心の男性
  2. 国民年金(第1号被保険者)期間中心の男性
  3. 厚生年金期間中心の女性
  4. 国民年金(第1号被保険者)期間中心の女性
  5. 国民年金(第3号被保険者)期間中心の女性

自分に近いパターンを参考に、年金受給の目安額を確かめてみましょう。