4. 目的にあった金融商品を選択しよう
個人向け国債は市場金利の影響から利率が上昇しており、2026年2月の「固定5年」は1.66%となっています。
個人向け国債の固定5年と定期預金は、元本保証がある点や満期まで金利が変わらない点で共通していますが、それぞれ異なるメリット・デメリットがあります。
利回りを重視したい人や5年間使わない資金がある人は、個人向け国債の固定5年を選択するのがよいでしょう。
また、資金の動かしやすさを重視したい人は定期預金を選ぶのが賢明です。
さらに、安全性の高い商品で金利上昇のメリットをしっかりと享受したい場合は、個人向け国債の変動10年を選択するのも1つです。
運用目的や資金の使用時期を明確にして、ご自身に合った金融商品を選択してください。
参考資料
池田 夕華