2. 【個人向け国債】2月募集の金利と応募額

個人向け国債は毎月発行されており、発行ごとに金利が異なります。

ここでは、参考までに2月募集分の金利を紹介します。

2.1 【参考】2026年2月募集分の「個人向け国債」金利情報

2026年2月募集分の個人向け国債の金利は、以下のとおりです。

※注:2026年2月募集分の購入申込期間は既に終了しています。これから購入を検討される方は、最新(3月以降)の募集金利を財務省ホームページや各取扱金融機関にてご確認ください。

2026年2月募集分の個人向け国債の金利1/2

2026年2月募集分の個人向け国債の金利

出所:財務省「個人向け国債」

  • 変動金利10年:1.48%(1月募集時:1.39%)
  • 固定金利5年:1.66%(1月募集時:1.59%)
  • 固定金利3年:1.39%(1月募集時:1.30%)

どの商品も1月募集時から金利が上昇しており、固定5年は1.66%となりました。

2.2 もっとも買われているのは「固定5年」

財務省によると、2026年1月時点における個人向け国債の種類別の応募額は以下のとおりです。

個人向け国債の応募額(令和8年1月)2/2

個人向け国債の応募額(令和8年1月)

出所:財務省「個人向け国債の応募額(令和8年1月)」

  • 変動金利10年:2825億円
  • 固定金利5年:3529億円
  • 固定金利3年:1175億円

もっとも応募額が大きいのは固定5年であり、3種類の中でも特に人気が高いことがうかがえます。

では、個人向け国債と性質が似ている「定期預金」と比較すると、どのような違いがあるのでしょうか。

次章では、個人向け国債の「固定5年」と「定期預金」のメリット・デメリットを確認しましょう。