【新NISA】50歳→65歳の15年積立!「月5万円」投資で資産はいくらになる?15年間の複利効果!元本900万円が最大いくらになるか徹底試算
ポイントを押さえて賢い老後資金設計を
Shigeyoshi Umezu/shutterstock.com
桜の蕾が膨らみ、街中に「新しい一歩」を応援する空気が満ちる季節となりました。年度末の慌ただしさのなか、50代という節目を迎え、「今さら投資なんて始めても、もう間に合わないのでは……」と、諦め混じりの不安を抱えてはいませんか。
しかし、定年を65歳と捉えれば、まだ15年もの期間があります。この15年でどう動くかによって老後の生活に劇的な差が生じる可能性があるのです。特に、新NISA制度を活用することで、効率的に老後のための資産運用を開始することができます。
2025年6月末時点のNISA口座数の統計では、50歳代が全年代を通して一番割合が高く、524万口座と全体の約20%を占めています。
そこで今回は、新NISAを活用して、50歳から65歳までの15年間、毎月5万円を積み立てた場合、資産がどれくらい増えるのかをシミュレーションした上で、積立投資に大切な考え方について解説します。
著者
青山学院大学卒業後、会計事務所にて税理士補助業務に従事。その後、ファイナンシャルプランニング技能士検定1級と社会保険労務士試験に合格。社会保険労務士事務所にて、給与計算や社会保険手続き、労務コンサルティング補助業務などに従事。公的年金、社会保険(国民健康保険)、定額減税制度などのお金に関することや、NISA等の資産運用関係の執筆を得意とする。
監修者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)