雨粒がついた「ビニール傘の写真」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@kiriehiro」さんです。

当ポストには執筆時点で5万8000件を超えて表示されており、「変な声出た」「天才ですね」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、日本のアート市場規模・芸術家の売上高についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 雨粒がついた「ビニール傘の写真」が話題

何ら違和感のない写真ですが…1/3

投稿の画像

出所:@kiriehiro

「ビニール傘についた雨粒を切り絵で表現したの私だけかもしれない」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、雨粒がついたビニール傘でした。

丸い水滴がついたビニール傘の写真と感じるだけで違和感もなく、美しい光景の写真としか思えませんが…。

この雨粒がついたビニール傘はなんと、写真ではなく切り絵なんだそうです!

@kiriehiroさんによると、雨に関する切り絵を製作してみたいと考えていた際に思いついたのが「雨の日にビニール傘についた水滴」だったんだとか。

完成までは1ヶ月ほどかかり、「水滴の微妙な色の違いを特に重点的にこだわって着色しました」と話してくれました。

そんなビニール傘の写真は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「変な声出た」「天才ですね」と驚く人の声!

こちらも切り絵!2/3

投稿の画像

出所:@kiriehiro

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「これ切り絵なの!?」
  • 「変な声出た」
  • 「え?え?」
  • 「天才ですね」

など、驚愕の声から、絶賛の声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「結構新しい作品なので沢山の方にご覧いただけて嬉しいです」と振り返る投稿主さん。

投稿には「#多分私しかやってない」とタグ付けしており、その言葉通り例のないアート作品に驚く人が圧倒的に多かったようです。

切り絵に興味がある方は、@kiriehiroさんさんのほかの投稿もチェックしてみてはいかがでしょうか。

3. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?

日本のアート市場規模は他国よりも小さい3/3

日本のアート市場規模は他国よりも小さい

LightField Studios/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。

経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。

世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。

さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。

近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ビニール傘の写真」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部