2. 金1グラムの重さと大きさの目安
投資対象として数字で見ることが多い「金1グラム」ですが、実際の大きさがどの程度かイメージしにくいかもしれません。身近なものと比較して、そのサイズ感を見てみましょう。
- 1グラム:体積はマイクロSDカードの約3分の1。面積でいえば、マイクロSDカード(約15mm×11mm)の半分にも満たない小さなサイズです。
- 3グラム・5グラム:500円玉より一回り小さい程度の大きさで、ペンダントトップやチャームとしても利用される重さです。
- 10グラム:切手一枚分ほどの面積に厚みを持たせたプレートを想像すると良いでしょう。金の密度が高いため、手に乗せると見た目以上の重さを感じ始めます。
- 100グラム:クレジットカードより二回りほど小さいサイズ感ですが、数ミリの厚みがあります。小型スマートフォンよりもコンパクトながら、手に持つとその重さに驚くでしょう。
今回のシミュレーションで得られた「149.23グラム」は、100グラムのインゴット1本と50グラムに近い量を合わせたボリュームに相当します。手のひらに収まるほどの大きさでありながら、430万円を超える価値がそこには凝縮されているのです。
