2.3 常に知識をアップデートし上質なネットワークを作る

お金に好かれる人は、常に新しい知識や最新の情報を得ることに積極的です。

知識や情報は単なる教養ではなく、自らの資産を守りさらに増やすための武器と捉えているためです。

正しい判断をするために、出所が明らかな確かな情報を重視します。また、法律や税制の改正、世界情勢の変化など、資産作りのベースとなるものの変化にも敏感です。

相互に信頼し合える人たちとのコミュニティを大切にし、お互いに高め合うという特徴も見られます。

自分から「奪う人」や「エネルギーを吸い取る人」と距離を置き、上質な人脈づくりを心がけています。

知識があることが質の高いネットワーク形成に役立ち、質が高い人が集まるからこそより貴重な知識が得られやすくなります。

その知識を活用してさらに資産を増やせるという循環が、資産を増やし続ける仕組みといえるでしょう。

3. まとめ

日本における富裕層・超富裕層の割合は全世帯の約3%のみとなっていますが、その数や保有資産額は年々増加傾向にあります。

富裕層・超富裕層といった一生遊んで暮らせるほどの資産を有している人たちは、単にお金を大切にしているだけでなく、お金に好かれる思考や行動を意識して生活しています。

お金と同様に時間や健康も大切にし、常に新しい情報や専門的な知識を積極的に取り入れ、コミュニティを形成してさらなる資産形成に役立てています。

お金に好かれる人になれるよう、できることから取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考資料

木内 菜穂子