2. お金に好かれる人がしている3つの行動

富裕層や超富裕層のように高額な資産を有している人は、「経済的に困ることなく一生遊んで暮らせる」とイメージしている人もいるでしょう。

しかし実際には、資産が多い人ほど好き勝手に浪費しているのではなく、最新の情報や知識から慎重にお金の使い道などを検討している傾向があります。

では、高額な資産を有している人に共通した「お金に好かれる行動」の3つの特徴を確認していきましょう。

2.1 衝動買いをせず支出する前に熟考する

お金に好かれる人は、ものやサービスなどを購入する際に、「これが欲しい!」とすぐに購入するのではなく、その支出が本当に必要なものか、また、価値のあるものかを十分に検討します。

お金があると、値段を見ずに買い物をするなど、好きなものを何でも自由に買えると思われがちです。

あるいは、お金を貯めるために、厳しい節約をしているのではないかとイメージされるかもしれません。

実際には、スキルアップなど自分磨きのための費用や、家族や大切な人たちとの食事・旅行といった「自分の資産」になるものには積極的に支出している傾向があります。

その一方で、ATM使用時の手数料や利用していないサブスクの使用料、コンビニでの「なんとなく買い」など、無駄な支出は極力抑えるといったことを意識しています。

2.2 時間や健康も大切にする

お金を貯められる人は、お金と同じくらい時間や健康も大切にする人が多いです。

「タイム・イズ・マネー」を念頭に置くことで、惰性的に過ごす時間を極力減らし、自身の成長や幸福に結びつく上質な時間を作り出しています。

また、お金で買えない価値あるものとして健康にも十分に気を遣っています

例えば、質の高い睡眠をとること、栄養バランスの良い食事を摂ること、適度な運動を取り入れることなどです。

健康を保てれば医療費がかからず、療養のために働けなくなるというリスクを減らせます。同時に、医療費の節約にも役立つでしょう。