3.3 80歳代(80~89歳)の国民年金 平均月額
- 80歳:5万8623円
- 81歳:5万8269円
- 82歳:5万8003円
- 83歳:5万7857円
- 84歳:5万9675円
- 85歳:5万9425円
- 86歳:5万9228円
- 87歳:5万9204円
- 88歳:5万8756円
- 89歳:5万8572円
65歳以降の方が受け取る国民年金(老齢基礎年金)の平均月額は、おおむね5万円台から6万円台となっています。
4. 年金の平均額から考える、自身の状況を客観視する重要性
ここまで、最新の統計データをもとに、令和のシニア世代が受け取っている平均年金月額を《年金一覧表》を用いてご紹介しました。
また、年金受給世代における「終活」の現状についても解説しました。
年金の受給額は個々の状況によって大きく異なりますが、平均額を知っておくことで、老後生活に向けた計画を立てるうえで参考になるでしょう。
今回の調査からは、年金を受給している世代であっても、本格的な終活にはなかなか着手できていないという実態が明らかになりました。
終活は、何か特別なことをはじめる必要はありません。
まずはご自身の資産や、将来の希望を書き出してみることからでも十分にはじめられます。
これからの生活や備えについて、無理のない範囲で考えてみてはいかがでしょうか。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」
- NPO法人ら・し・さ(終活アドバイザー協会)「第2回終活意識全国調査報告書【確定版】(2025年7月)」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 厚生労働省「令和7年度の年金額改定についてお知らせします」
- LIMO「来月2月13日支給【国民年金・厚生年金】60歳~89歳の”ふつうの人”「平均年金月額はいくら?」」
マネー編集部年金班
