自衛隊佐賀地方協力本部のInstagram(@saga_pco)では、「背振山分屯基地のあるある」動画が話題です。
投稿は執筆時点で1万6000回再生を集めています。
標高1055mに位置する基地ならではのあるあるに納得の内容となっていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【背振山あるある】背振山のいいところ
まずは警戒管制レーダー整備の女性隊員に背振山分屯基地あるあるを質問しました。
女性隊員は「景色が綺麗です!」と答えます。
確かに基地からの眺めは絶景ばかり。
「最強デートスポット説」というテロップにも頷けます。
2. 【背振山あるある】標高が高いゆえのあるある
続いて、先ほどと同じく警戒管制レーダー整備の男性隊員に背振山分屯基地あるあるを尋ねます。
男性隊員は「曇っていたら、雲の中にいます」と教えてくれました。
標高1055mということを考えると、平地ではなかなか味わえない光景が多くあるのですね。
続いて、「天空レストランの料理人」である給養員の男性隊員に背振山分屯基地あるあるを尋ねます。
男性隊員は「登山者が多いです」と教えてくれました。
山の上にある基地なのだということがよくわかりますね。
3. 【背振山あるある】背振山は日本の空を守る場所
続いて質問したのは、インタビュアーを務める自衛官・まーべりっくさんの兄弟「兄りっく」さんとのこと。
背振山分屯基地あるあるについて質問しますがまーべりっくさん同様寡黙な方のようで、全く喋らず無言でグッドポーズ。
テロップには「兄弟目で会話」と書かれていますが、本当の兄弟なのかどうかは定かではありません(笑)。
最後に質問に答えてくれた背振山分屯基地の隊員さんたちが集合します。
「あなたの空を見ています!」と話してくれました。
標高1055mから、日本の空を守ってくれているのですね。
これからも、日本の空の防衛をよろしくお願いします!
コメント欄には、
- 「天空の城で働きたい!」
- 「本当のお兄さん!?」
- 「兄りっく最高過ぎるw」
などの声がありましたよ!
4. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
4.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。






