厚生年金、国民年金と合わせて「月10万円未満」の人って何パーセントくらいいる?意外と少なくない! 平均年金月額は15万289円 2026.01.18 20:35 公開 執筆者和田 直子 copy URL 目次[開く] 1. 公的年金「国民年金」と「厚生年金」の違い 1.1 国民年金(1階部分) 1.2 厚生年金(2階部分) 2. 【厚生年金・国民年金】平均年金月額はいくら? 2.1 【全体・男女別】厚生年金の平均月額はいくら? 2.2 【全体・男女別】国民年金の平均月額はいくら? 3. 【厚生年金】国民年金と合わせて「月10万円未満」の人は何パーセントくらい? 3.1 【厚生年金】「受給額ごとの人数」を確認 4. まとめ:将来、自分は年金をいくら受けとれそうか「ねんきん定期便」で確認を 参考資料 4. まとめ:将来、自分は年金をいくら受けとれそうか「ねんきん定期便」で確認を 手厚いというイメージのある厚生年金ですが、国民年金と合わせても月10万円に満たない人は少なくありません。 将来、自分は年金をいくら受けとれそうか、見込額を「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認しておきましょう。 老後の生活を支える大切な収入源となるのが公的年金です。この年金をどれくらい受けとれるかは、老後対策を検討する上で必須の情報となります。 関連記事 【65歳以上の介護保険料】最も平均額が高いのは大阪市で「9249円」高齢者の増加でどうなる? 介護保険料は、住む自治体によって負担額が異なります。最新の調査によれば、もっとも高いのは大阪市の9249円。なぜこれだけ高いのか、また今後の高齢化により、介護保険料はどうなるのか、解説します。 9世帯に1世帯が滞納する「国民健康保険料」放置すれば「財産差し押さえ」も?払えない場合はどうすればよいのか 個人事業主や年金受給者は、国民健康保険料を支払います。しかし、なかには滞納している人もいるようです。保険料の滞納者はどれくらいいるのでしょうか。滞納のリスクといあわせて解説します。 2026年度から75歳以上後期高齢者が負担する「子ども・子育て支援金」は月額いくら?(年金収入により変動) 2026年度から、子ども・子育て支援金の徴収が始まります。75歳以上の後期高齢者も例外ではありません。月額どれくらい徴収されるのでしょうか。年金収入別に負担額を確かめてみましょう。 参考資料 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」 日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」 和田 直子 1 2 3 4 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ 著者 和田 直子 株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部 元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター 一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。 15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。 15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】 関連タグ #厚生年金 #国民年金 #公的年金 #老齢年金