1.2 2026年1月募集分の発行条件

最新の1月募集【募集期間:2026年1月8日(木)~1月30日(金)】における個人向け国債の金利は、以下の通りです。

  • 変動金利型10年:1.39%(11月募集分1.10% → 12月募集分1.23%)
  • 固定金利型5年:1.59%(11月募集分1.19% → 12月募集分1.35%)
  • 固定金利型3年:1.30%(11月募集分0.99% → 12月募集分1.10%)

変動10年、固定5年、固定3年のいずれも、11月から1月にかけて金利が段階的に上昇していることがわかります。

もし10年以上使う予定のない資金で個人向け国債の購入を考えている場合、「変動10年」を選ぶか、あるいは「固定5年」を購入し満期償還後に再度「固定5年」に投資するかなど、選択に迷う方もいるかもしれません。

特に現在のような金利上昇局面では、今月購入するよりも来月まで待った方が良いのではないかと、決断が難しくなることも考えられます。

「変動10年」と「固定5年」のどちらを選ぶか判断する材料として、過去の「変動10年」の適用利率がどのように変動してきたか、具体的な事例を見ていきましょう。