3. AI禁止企業は「時代遅れ」?半数以上がネガティブな印象
あなたは、生成AIの利用が禁止されている、または社員の多くが生成AIを使いこなせていない企業に対してどのように感じますか。
- 非常にネガティブに感じる(入社したくない):10.8%
- ややネガティブに感じる(志望度が下がる):41.2%
- あまり気にならない:33.5%
- 全く気にならない:9.2%
- わからない/答えられない:5.2%
生成AIの利用が禁止されていたり、社員の多くが使いこなせていなかったりする企業に対しては「非常にネガティブに感じる(入社したくない)」が10.8%、「ややネガティブに感じる(志望度が下がる)」が41.2%で、計52.0%の学生がネガティブな印象を抱いています。
生成AIの活用が当たり前となっていることが、生成AIに後ろ向きな企業に対しての就活生の態度からもわかりますね。
3.1 生成AI禁止企業にネガティブな理由は「変化に対応できていないと感じる」
Q3で「非常にネガティブに感じる」「ややネガティブに感じる」と回答した方にお聞きします。そのように感じる理由を教えてください。(複数回答)
- 時代の変化に対応できていない企業だと思うから:45.6%
- 企業の競争力やレベルが低いと感じるから:37.3%
- 将来性がない企業だと感じるから:27.8%
- 入社後に成長やスキル習得の機会が少ないと感じるから:27.2%
- 非効率な働き方を強いられそうだから:27.2%
- 周囲の社員のスキルレベルが低そうだから:21.9%
- 自分のキャリア形成にマイナスになると思うから:12.4%
- その他:0.0%
- わからない/答えられない:2.4%
生成AI活用が当たり前となっているからこそ、後ろ向きな企業には「時代の変化に対応できていない企業だと思う」「企業の競争力やレベルが低いと感じる」「将来性がない企業だと感じる」という意見があります。
また、そのような企業では「入社後に成長やスキル習得の機会が少ないと感じる」「非効率な働き方を強いられそう」という声もあり、企業としてだけではなく、自身のキャリアや働き方にもマイナスになると考えているようです。
生成AI活用の消極的な姿勢は「企業の成長性」や「個人のキャリア形成へのマイナス」として捉えられてしまうリスクがあると言えるでしょう。

