4. 個人向け国債に関するよくある疑問
続いて、個人向け国債について寄せられることの多い疑問と、その回答を確認していきます。
4.1 Q1:個人向け国債など国債を初めて購入する場合、どのような手続きが必要なの?
個人向け国債をはじめて購入する場合は、証券会社や銀行などの金融機関で国債用の口座を開設する必要があります。
実際に購入する際には、購入代金に加えて預金通帳や印鑑などが必要となるため、具体的な手続きについては取引予定の金融機関に確認しておくと安心です。
4.2 Q2:個人向け国債の口座を開設している金融機関が破綻した場合はどうなる?
元本と利子の支払いは国が保証しているため、口座を開設している金融機関が破綻した場合でも権利は保護されます。
元本や利子を受け取れなくなるといった心配はありません。
4.3 Q3:個人向け国債の利子は、いつ支払われるの?
利子は原則として、発行月とその半年後の15日に支払われます。
なお、支払日が銀行の休業日に当たる場合は、翌営業日に支払われます。
4.4 Q4:発行から1年未満の中途換金はできないの?
原則として認められていませんが、口座名義人が亡くなった場合や、災害救助法が適用される大規模な自然災害で被害を受けた場合には、中途換金が可能となります。