2. 【詐欺電話】「置き引きにあった」という犯人
犯人と被害者男性の会話は続きます。
(中略)
犯人「そう仕事の前にさ、上司と喫茶店で待ち合わせしてたんだけど」
被害者(男性)「うん」
犯人「そう、で急におなか痛くなっちゃってさ」
被害者(男性)「うん」
犯人「そう、上司が来る前にトイレに行ったのよ」
被害者(男性)「うん」
犯人「そしたらさ」
被害者(男性)「うん」
犯人「戻ってきたら椅子の下に置いておいた自分の荷物が盗まれてたんだよ」
どうやら、トイレに行っている間に置き引きに遭ったようです。
この後の会話で、その中には携帯や財布の他、その日に使う大切な書類まで入っていたと訴える犯人。
それに対して被害者は…?
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
編集者
大阪府出身。京都大学文学部卒業。現代史学専修。近現代日本に興味をもち、卒業論文では近代日本における「家制度」について執筆。明治民法についても学ぶ。
卒業後はシステム会社、広告代理店での勤務を経て、法律事務所に10年間勤務。離婚、相続などの家事事件、民事訴訟、破産管財事件などの民事事件、刑事事件など幅広い分野の法律事務に携わる。
その後、法律記事を中心としたフリーランスライターとして活動。弁護士ポータルサイトや法律事務所や司法書士事務所、探偵事務所のコラム記事を執筆。これまでに構成、執筆を担当した法律記事は500本近くにのぼる。
現在は株式会社モニクルリサーチ、コンテンツディレクション室所属。同社が運営する経済メディア「LIMO」にて、SNSを中心に話題のニュース記事の編集の他、身近な法律トラブルに関する記事の執筆業務に携わっている。趣味は宝塚歌劇を中心とした舞台観劇。