【オレオレ詐欺】「置き引きにあった」高齢男性の元にかかってきた電話→意外な結末に驚愕
詐欺の手口を知っておこう
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近年、電話を使った特殊詐欺の被害が後を絶ちません。
「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」などがよく知られるところですが、その手口は日々多様化、巧妙化しています。
詐欺被害に遭わないためにも、最新の手口を具体的に知っておきたいところです。
本記事では、千葉県警察がホームページで公開中の、実際にあった犯人と被害者の会話を紹介します。
実際の手口を知り、被害防止に役立ててください。
1. 【詐欺電話】男性の元に身内を装う風の電話がかかってくる
被害者は高齢の男性。ある日、この男性の元に一本の電話がかかってきます。
相手は名乗ることなく、親しげに会話を始め、巧妙に被害者の親族の名前を聞き出します。
いわゆる「オレオレ詐欺」です。
ここからは、実際にあった詐欺犯と被害者との会話を紹介します。
(中略)
犯人「あっ」
被害者(男性)「何?」
犯人「ちなみに、あれ?誰かわかってない?」
被害者(男性)「おおお ○○だろ」
犯人「…えっ?」
被害者(男性)「○○だろ なあ」
被害者男性は、自ら親族の名前を口にしてしまいました。
これでは犯人の術中に陥ったようなもの。この先の展開が心配です。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
編集者
大阪府出身。京都大学文学部卒業。現代史学専修。近現代日本に興味をもち、卒業論文では近代日本における「家制度」について執筆。明治民法についても学ぶ。
卒業後はシステム会社、広告代理店での勤務を経て、法律事務所に10年間勤務。離婚、相続などの家事事件、民事訴訟、破産管財事件などの民事事件、刑事事件など幅広い分野の法律事務に携わる。
その後、法律記事を中心としたフリーランスライターとして活動。弁護士ポータルサイトや法律事務所や司法書士事務所、探偵事務所のコラム記事を執筆。これまでに構成、執筆を担当した法律記事は500本近くにのぼる。
現在は株式会社モニクルリサーチ、コンテンツディレクション室所属。同社が運営する経済メディア「LIMO」にて、SNSを中心に話題のニュース記事の編集の他、身近な法律トラブルに関する記事の執筆業務に携わっている。趣味は宝塚歌劇を中心とした舞台観劇。