海上自衛隊のInstagram(@jmsdf_pr)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で26万3000回再生を集めています。
護衛艦いせの乗組員のリラックスタイムについて知ることができますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【オフは何を?】体を動かすのが好きなタイプ
今回は護衛艦いせの乗組員にオフ時間の過ごし方をインタビューしていきます。
まずは男性乗組員2人から。
それぞれ「格納庫で運動」「筋トレとゲーム」と答えており、体を動かすことが多いことがわかります。
2. 【オフは何を?】体を休める人や、中には勉強をしている人も!
別の男性乗組員2人は、それぞれ「動画を見る」「ベッドで休む」と答えました。こちらの方々は体を休めるタイプということがわかります。
日ごろの疲れもあると思うので、オフのときはゆっくりしてほしいですね。
続いて女性乗組員2人に質問します。
それぞれ「勉強する」「寝る」と教えてくれました。
仕事が休みのときにも勉強をしているとは、熱心な方もいるようですね。
3. 【オフは何を?】意外な過ごし方が続々と…
別の女性乗組員2人は「運動」「お菓子を食べる」と答えが正反対の内容でした。護衛艦の中でもお菓子を食べることはできるようです。
好きなものをたくさん食べて、英気を養ってほしいですね。
別の女性乗組員は「ラッパを吹きます」と意外な回答をしました。護衛艦の中では楽器を演奏することもできるのですね。自由にやりたいことができる環境が整っているのだと分かります。
また厨房の3人の乗組員は「3人で話している」と回答。オフの時間でも一緒にいるほど仲が良く、チームワークの良さを感じます。乗組員のオフ時間の過ごし方は十人十色で、個性が出ますね。
それぞれの方法でしっかりとリフレッシュして、またお仕事に励んでほしいものです。皆さんのご活躍を応援しています。
コメント欄には、
- 「自分がいちばんリラックスできることをしてください」
- 「どれもいい過ごし方!」
- 「ゆっくり休んでくださいね」
- 「休みは嬉しいんだろうな~」
などの声がありましたよ。
4. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
4.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。






