自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官が紹介するライフハックの動画が話題です。
投稿は執筆時点で6万8000回再生を集めています。
インタビュアーは自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)。
いざというときに役立つ“裏技”の実演が、とっても勉強になりますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛官のライフハック】簡単にできる護身術が知りたい!
子どもから大人まで、簡単にできる護身術が知りたいという池ちゃんさん。
女性自衛官に「なんかない?」と尋ねたところ……「あるよ」と安定のお返事。
ぜひ教えてください!
2. 【自衛官のライフハック】腕を掴まれたときの対処法
男性(池ちゃんさん)に腕を掴まれてしまった女性自衛官。
普通に引っ張っても、体格や力の差があるお子さんや女性は簡単に振りほどけません。
ただ引っ張るだけでは敵わない相手に、どのように対応するのでしょうか?
その方法は意外に簡単なものでした。
まずは左右の手のひらをしっかりと掴み、両手を組みます。
その後体ごとひねって、一気に回すんだそうです。
3. 【自衛官のライフハック】いざ、実演!
それでは実際にやってみましょう。
池ちゃんさんが不審者役で、女性自衛官の腕を掴みます。
なぜか「こんなんじゃ無理でしょ」と余裕の笑みを浮かべる池ちゃんさん。
果たしてうまくいくのでしょうか?
女性自衛官は両手をしっかりと組み、「よいしょ!」というかけ声と共に力を入れて一気に回します。
すると池ちゃんさんの手は簡単に外れてしまいました。
これには池ちゃんさんも驚いた表情に……!
そして、「まずは助けを呼ぼう」という注意書きも忘れません。
手を振りほどいて終わりではないですもんね。とっても大事なことです!
4. 【自衛官のライフハック】使えるように練習しよう
「みんなもやってみてね~」と笑顔の女性自衛官と、まだ驚きが止まらない池ちゃんさん。
思わず「他にも使える護身術ないの?」と女性自衛官に問いかけます。
女性自衛官の答えは……「あるよ」
さすがですね!次回の護身術紹介が楽しみです。
コメント欄には、
- 「子どもに教えとかなきゃ!」
- 「こういうのもっと知りたい!」
- 「これは学校や企業の不審者対策でやったほうがいい」
- 「万が一のために練習しておかないとですね」
などの声がありましたよ!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







