関西在住のフリーランスママが、木材と園芸用の鉢底ネットを組み合わせるだけで、息子さんが庭で捕まえた昆虫を一時的に観察するための「昆虫観察ハウス」に変身させて、注目を集めています。

長期飼育ではなく翌日には自然に返す前提のため、脱走対策も最小限で済むというシンプルな工程ながら、虫が家の中に持ち込まれずに済むうえ、蓋を開ければ上から様子もしっかり観察できるとSNSでも共感の声が寄せられている投稿です。

動画を投稿したのは、@umineko_diyさん。

投稿された動画は執筆時点で約3万回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@umineko_diyさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、木材と園芸用の鉢底ネットを使った息子さん専用の「昆虫観察ハウス」です。木材で箱を組んで側面と蓋に鉢底ネットを張るだけというシンプルな工程ながら、そのまま庭に置いて使える虫カゴに変身しました。長期飼育を目的とせず、あくまで一時的な観察用と割り切った投稿者ならではの発想や、材料選びから組み立てのコツまで、実際の作り方の手順とポイントを一つずつ、より詳しく丁寧にじっくりと解説してご紹介していきます。

1. 板と鉢底ネットが、息子さん専用「昆虫観察ハウス」に変身!

変身前の材料1/5

変身前の材料

出所:@umineko_diy

投稿者の@umineko_diyさんは、旦那さん・息子さん・たくさんのペット達と一緒に暮らす、関西在住のフリーランスママ。「昭和な建売物件でも諦めない」をテーマに、購入した築28年の中古物件をDIYする様子を発信中です。

今回の動画では、木材と園芸用の鉢底ネットを使って息子さん専用の昆虫観察ハウスを作る様子が紹介されています。

変身前のこの材料は、まだ組み立てる前の、園芸用の鉢底ネットと木材をそれぞれ用意しただけの状態。

夏になるとお子さんが捕まえてくる昆虫のために、小さな虫カゴではなく庭に置けるタイプの入れ物が欲しいという悩みに応えるDIYです。

用意したのは、園芸用の鉢底ネットと木材。木材で箱を組み立てて側面と蓋に鉢底ネットを張るだけという手軽さです。

長期飼育が目的ではなく、捕まえた昆虫を一時観察するための仮住まいとして、翌日には自然に返す前提なので、脱走対策も最小限で済みます。

@umineko_diyさん家の材料はどのように変身したのでしょうか?

変身後の昆虫観察ハウス2/5

変身後の昆虫観察ハウス

出所:@umineko_diy

木材で箱を組んでネットを張り終えると、ただの木材とネットだった材料が、庭にそのまま置ける昆虫観察ハウスに生まれ変わりました。

蓋を開ければ上から昆虫の様子がバッチリ見えて、家の中にも持ち込まれずに済む一石二鳥の仕組みです。

@umineko_diyさんは虫が平気なようですが、虫が苦手な家庭には特にうれしい仕組みだといえそうですね。

@umineko_diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、昆虫を「長期飼育しない」と割り切ることで、脱走対策や通気性への配慮を最小限に抑えている点です。木材で組んだ箱の側面と蓋に鉢底ネットを張るだけなので、通気性を確保しながらも上から昆虫の様子を観察できる作りになっています。取り入れるときのポイントは、翌日には自然に返すというルールをあらかじめ子どもと約束しておくこと。ルールが曖昧なまま作ってしまうと、長期飼育に発展して世話の負担が増えてしまうこともあります。庭に置くタイプにすることで、虫が苦手な家族がいる家庭でも、室内に持ち込まれる心配をせずに子どもの昆虫採集を見守れるのも魅力です。鉢底ネットは園芸用品店やホームセンターで手頃な価格で手に入るため、思い立ったらすぐに真似しやすいアイデアだといえるでしょう。木材のサイズを変えれば、置き場所のスペースに合わせて大きさを調整することもでき、複数用意すれば兄弟姉妹それぞれの専用ハウスとして分けて使うこともできそうです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

LIMODIY部