親の年金、本当はいくら?60歳代・70歳代・80歳代「年齢別の平均額一覧リスト」と「貯蓄減」のリアル あなたはどのライフコース?働き方で変わる年金受給額のリアルと、65歳以上の4割を襲う「貯蓄減少」への防衛策 2026.09.06 18:06 公開 執筆者池上 翠 監修者熊谷 良子 2026年度の年金改定で国民年金は月7万円超、厚生年金は夫婦で約23万円に増額されました。しかしこれはあくまでモデルケース。実際の年金月額は『現役時代の働き方』で大きく変動します。今のシニア世代は実際いくらもらっているのか?本記事では60代・70代・80代の年代別平均受給額を一覧表で徹底解説。さらに、65歳以上世帯の約4割が直面する『貯蓄減少の実態』や、老後資金を守るための対策も紹介します。 この記事のポイント 2026年度の年金は増額されたものの、実際の受給額は現役時代の働き方(厚生年金か国民年金か)や加入期間によって個人差が大きく、モデルケース通りとは限りません。 60代〜80代の年金月額を一覧で見ると、厚生年金は平均15万円台、国民年金は5万円台。しかし、月額1万円未満から30万円以上まで実際の受給額には幅広いばらつきがあります。 65歳以上世帯の約4割が「貯蓄が減った」と回答しており、その原因の8割は日々の生活費です。老後の安心には、繰下げ受給の検討と毎月の生活費の正確な把握が不可欠です。 記事の続きを読む 1/8 出所:厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次ページでは、現役時代の働き方による『ライフコース別・年金月額の5つのケース』を詳しく紹介します。会社員中心か自営業かで受給額には大きな差が!さらに、現在の60歳代から80歳代が実際に受け取っている厚生年金・国民年金のリアルな平均額を年代別の表で公開。シニアのリアルな貯蓄事情にも迫ります。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【75歳からの医療費】いちばん重い「3割負担」になる年収はいくら?老後の家計を左右する判定基準をズバリ解説 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #国民年金 #厚生年金 #働き方 #平均受給額