自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で3万5000回再生を集めています。
インタビュアーは自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)。
池ちゃんさんがストリートスナップを撮っている「いけ」さんになりきって、イケメン隊員たちが入隊して感じた“リアル”を深掘りしていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛官×ストリートスナップ】ピシッとかっこいい男性3人組
背筋がピンと伸びた美しい姿勢で機敏な動きをしている男性3人組を発見した池ちゃんさん。
何をしているのか気になりますね。
すぐに「お写真撮らせてもらえませんか?」と声を掛けたところ、とてもいい姿勢で快諾してくれました!
2. 【自衛官×ストリートスナップ】自衛隊に入った理由や、入隊前とのギャップは?
池ちゃんさんがメンバーの1人に自衛官になったきっかけについて質問しました。
この男性自衛官はお兄さんも自衛官で、最初は自衛官になるつもりはなかったんだとか。
しかし特別儀仗隊の動画を見て憧れを持ったようで、それをきっかけに入隊を決意したそうです。
別の男性自衛官に「実際に入隊してみてイメージと違ったというギャップはありますか?」と質問。
この男性自衛官は、「体力的にめっちゃ辛い」ということが思ったよりも少なかったと教えてくれました。
自衛隊と言えば体力的にキツい訓練をたくさんしているイメージですが、部署によっては想像よりも少ないものなのですね。
3. 【自衛官×ストリートスナップ】辞めたいと思ったけど続けている理由は?
また別の男性自衛官に「辞めたいって思ったことはある?」と質問。
「まぁ……」と少し言いにくそうに口を開き「正直あります」と答えました。
どの仕事も、時には辞めたいと思うようなこともありますよね。
続けて、辞めたいと思っても続けている理由を問われた男性自衛官。
仕事を続けられている理由は「やりがいを感じるから」なんだそう。
特別儀仗隊もそうですが、「続けていてやりがいがある仕事だと思う」ときっぱり。
やりがいに支えられて、1人の若者が今日も一生懸命に働いているのですね。
4. 【自衛官×ストリートスナップ】素敵な写真をパシャリ
ストリートスナップということで、最後に写真をパシャリ。
イケメン自衛官の一糸乱れぬ動きを撮った写真に、本人たちも思わず「いいっすね」とコメントします。
たくさんの若い力が日本を守るために頑張ってくれていることがわかりました。
これからもご活躍を期待しています!
コメント欄には、
- 「足長くてモデルさんみたい」
- 「儀仗隊の方はビジュアルも素敵!」
- 「いざ決める時はキリッと漢の顔」
- 「心身ともにかっこいい!」
などの声がありましたよ!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







