「オルカン」か「S&P500」に投資しておけばOK?2025年の運用実績はどっちが良かった?《パフォーマンスを比較》
【積立投資シミュレーション】「毎月3万円・5万円・10万円」×10年間
chachamal/istockphoto.com
金融庁は2025年12月19日、NISAのつみたて投資枠対象商品を更新しました。対象には国内株式、海外株式、複合タイプなど多様なファンドが含まれますが、特に国内外の複数資産へ投資する商品が数多くを占めています。
豊富な選択肢がある中で、特に人気を集めているのが「オルカン」と「S&P500」です。投資を始めたばかりの方の中には、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
「とりあえずどちらかを買っておけば良い」という意見も聞かれますが、投資に絶対はありません。それぞれの特徴を理解した上で、ご自身の考えに合った商品を選ぶことが大切です。
この記事では、投資初心者の方に向けて「オルカン」と「S&P500」の基本的な違いから運用実績の比較まで、分かりやすく解説していきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】