自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官のライフハックの動画が話題です。
投稿は執筆時点で6万3000回再生を集めています。
日常のプチストレスが、自衛官の知恵で解決できるかもしれませんよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛官のライフハック】レトルト食品の袋が上手く切れない!
今回はレトルトの袋をキレイ・簡単に開ける裏技を紹介します。
自衛隊では「戦闘糧食」というレトルトのご飯を食べることがあるようですが、池ちゃんさんには小さなストレスがあるようですよ。
それは切り口が全然上手く切れなくて、ガビガビになってしまうことなんだとか。
一般に売られているレトルト食品の袋でも同じようなことがありますよね。
2. 【自衛官のライフハック】いい方法を教えて!
池ちゃんさんは反対まで辿り着けずに、相当イライラしているようですね。
女性自衛官に何かいい方法がないか聞いてみたところ……。
「あるよ」と即答!頼もしいです。
まずはレトルト食品の袋を3分の1程度切って開けます。
次に袋を裏返して、反対側から一気に切るだけ!
これだけで本当にキレイに切れるのでしょうか?
3. 【自衛官のライフハック】実践結果がすごかった!
反対側から切り始めた切り口が、徐々に最初に切った切り口に近づいていきます。
最終的には最初の切り口に繋がり、一直線のキレイな切り口になりました。
こんなに簡単な方法で成功するのですね!
池ちゃんさんは「え?なにこれ?」と覗き込みます。
切り口のあまりのキレイさに、とても驚いているのが分かりますね。
4. 【自衛官のライフハック】最後はお決まりの…
「みんなもやってみてね」と笑顔でおすすめする女性自衛官に、池ちゃんさんが「あと2つあるよ?」と話しかけました。
女性自衛官は間髪入れずに「やだよ」と一蹴(笑)。
ふたりのテンポの良いやりとりもクセになってしまいそうなライフハック動画でした。
コメント欄には、
- 「有益情報ありがとうございます!」
- 「もっと早く知りたかったー」
- 「これは賢くなったわ」
- 「パックの戦闘糧食、初めて見た」
- 「池ちゃんの甘えを一蹴する『やだよ』のパワーw」
などの声がありましたよ!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







