防衛省・自衛隊の公式Instagramアカウント(@modjapan)で公開された、ある動画が注目を集めています。
2025年12月現在、再生回数は25.5万回を超えており、多くの人々の心を掴んでいるようです。
今回は、令和7年11月14日に開催された「自衛隊音楽まつり」の感動的な様子をお届けします。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛隊音楽まつり】今年も始まります
年に一度の音楽の祭典「自衛隊音楽まつり」が、令和7年11月14日と15日の二日間にわたり、日本武道館で開催されました。
このイベントは、陸・海・空の各自衛隊に所属する音楽隊が一堂に会し、日頃の訓練の成果を披露する貴重な機会です。
公開された動画では、本番を前に凛々しい表情で準備を進める隊員たちの姿が映し出されており、緊張感が伝わってきます。
一体、どのようなプログラムで構成されているのでしょうか?
2. 【自衛隊音楽まつり】盛りだくさんのプログラム
音楽まつりは、小泉防衛大臣の挨拶から厳かに幕を開けました。
挨拶の中では、隊員たちの素晴らしい演奏を楽しみつつも、今この瞬間も日本の平和を守るために各地で任務に励んでいる隊員たちへ思いを馳せてほしい、という心に響くメッセージが語られました。
動画では、一糸乱れぬ美しい隊列を組みながら楽器を奏でる隊員たちの姿や、華麗なライフルさばきが見どころの「ファンシードリル」といった圧巻のパフォーマンスが紹介されています。
その他にも、勇壮な和太鼓の演奏や、心に染み渡る歌唱なども披露されたようです。
フィナーレでは、出演者全員による「音楽まつり」という力強い掛け声とともに拳が突き上げられ、会場は感動と一体感に包まれたことでしょう。
3. 【自衛隊音楽まつり】「ぜひ拝聴したい」「行きたかった…」の声
この感動的なパフォーマンスの様子を見て、実際に会場で聴いてみたいと感じた方も多いようです。
コメント欄では
- 「ぜひ拝聴したい」
- 「行きたかった…」
- 「抽選外れてしまった」
といった声が寄せられていましたよ。
4. 【自衛官の給与】陸上自衛隊に自衛官候補生で入隊した場合の1年間当たりの年収は433万円
自衛官の仕事は、国の防衛、災害派遣、国際平和協力活動の3つが主な任務であり、国の安全保障と国民の生命・財産を守る、責任重大な仕事です。
有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
その自衛官の給与体系は、国家公務員の給与制度をベースとしつつ、自衛官の任務の特殊性を考慮した独自の体系となっています。
自衛隊の任用区分の中に、一般曹候補生と自衛官候補生という、2つの区分があります。
自衛官募集サイトによると、一般曹候補生は、終身雇用を原則として入隊し安定したキャリアを構築するための制度であり、一方の自衛官候補生は、2年から7年程度を目途に任期制自衛官として勤務する制度です。
4.1 陸上自衛隊に自衛官候補生で入隊後、任期制自衛官として働いた場合の収入
上の図のように、陸上自衛隊に自衛官候補生で入隊後、任期制自衛官として働いた場合の収入は1任期目で865万円(1年あたり433万円)となっています。
※1任期目(採用後の3か月間の教育を含む2年間)
※採用3か月後の任用一時金約34万円を含む
※ボーナスとは別支給の特例退職手当約73万円(1任期目)を含む
また、陸海空それぞれの任期の期間は異なります。
4.2 陸海空1任期ごとの収入
海上自衛隊と航空自衛隊は、陸上自衛隊と任期の期間が異なります。1任期ごとの収入は以下の通りです。
- 陸上自衛隊:約865万円(1年間あたり433万円)
- 海上自衛隊:約1708万円(1年間あたり569万円)
- 航空自衛隊:約1349万円(1年間あたり453万円)
※最初の1任期目は採用後の3か月間の教育を含む
※海上自衛隊は船に乗っているため手当が多くなっている
自衛官募集サイトには、一般曹候補生と自衛官候補生の他にも、さまざまなコースが用意されていることが紹介されています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトをご確認ください。





