1. 資格確認書とは?健康保険証との違いは?
資格確認書とは、マイナ保険証を利用しない人が、医療機関で自身の保険資格を確認してもらうために提示する書類です。
役割としては、これまでの紙の健康保険証に近いものといえます。
ただし、見た目や役割が似ている一方で、扱いや使い方にはいくつか違いがあります。そのひとつが、有効期限の考え方です。
従来の健康保険証にも有効期限はありましたが、多くの人は期限を強く意識することなく使えていました。
一方、資格確認書は、マイナ保険証を利用しない人のための代替的な仕組みとして交付されるため、有効期限が5年以内で明確に設定され、更新や再交付が前提となっています。
期限が切れた場合、医療機関での受診時に手続きが必要になる可能性もあるため、事前に確認しておくことが重要です。
また、マイナ保険証を利用している人には、原則として資格確認書は交付されません。
マイナンバーカードを保有していない人や、マイナ保険証の利用登録をしていない人が対象となる点を理解しておきましょう。
